2008-03-22(Sat)

金欠電車

「潔白」な日常。

財布の中はリアルに3円です。
郵便局ATMが、土日の硬貨引き出しを取り扱わないせいです。
貯金は855円です。

明日は電車で270円の西○西に行かねばならぬ。
朝8時40分までに。
さてどうしよう。

最近バイトで話した子はキセルの意味を知らなかった。
世の中意外と綺麗・・・なの?
切符落としました作戦など長距離キセルの技は知っていますが(使いませんよ?)、
無賃で入る技はリスクが大きすぎて使うのが怖いです。
(もちろんそんな極悪非道な技は使わないけども!!)

ちょっと思っただけです。使わない使わない。

明日は西○西で、とあるマイナースポーツの団体戦大会があります。
百人○首競技か○たの大会です。
か○たの世界は全国的ではありますが、勝負の世界なので顔見知りが多い狭い世界です。
小さな噂話も電光石火で全国をかけめぐるので、伏字を使わないと私が特定されちゃうんですな。

西○西まで270円。
私は副将で出る・・・んだけど、行かないと大変なことになります。
さて、どうやってこのピンチを切り抜けるか・・・。








2008-03-21(Fri)

「少女漫画を読む」講義(某バカ田大学)

受け取るの忘れた書類、後日普通に受け取れた。

しかも所定日と同じ場所で配ってた。
なーんだ。もっと修羅場かと思ったのに。

経済学科なんですけど、経済学には興味がなくなったので教育学部と文学部の科目を登録します。
ちなみに私を特定しても黙っておいてください。

教育学部の授業に、「少女漫画を読む」って授業があって、去年潜ってたんですが、今年は絶対とってやる。
それは堂々とやおいとか萌えについて講義する授業なんです。
はいはい、「性別越境」ですね。ガクモンテキ表現ってただの婉曲表現なんじゃ?

先生は某出版社の偉い人で、多くの作品を受賞させている腕利き編集者・・・らしい。
だとしたら、偉い編集者ってナチュラルに腐ってるんですね・・・。
だって、
「眼鏡は受けだ!!攻めはありえない」とか大真面目に言うんですよ講義で。
学生による先週講義の感想がレジュメに載ってるんですけど、その中身が
「わたしは天井と床でも妄想できます」
以下類文。
学生も凄いです。あのクラスで猛烈にクラコンしたい。

私に言わせると、眼鏡の受け攻めは形状によって異なりますね。
黒縁、メタルフレーム、ふちなしなどは鬼畜眼鏡。
ビン底眼鏡は受け専用眼鏡。
・・・じゃないですか?
・・・ナチュラルに私も腐ってることに気づきました。
2008-03-21(Fri)

あえて原作派といいたい(;_;)

○○派なんて言い方はしたくないですが・・・。
彩雲国のアニメは、茶州平定した秀麗が新年の慶賀に来るところまで見ました。
あ、間はすっ飛ばしましたが、劉輝と秀麗が再会する回も見ました。

正直な結論としては、うーん・・・これはちょっと・・・
個人的にアニメは好きになれません。
最大の理由は「朝廷の空気が軽すぎること」。

原作で一貫して描かれている劉輝の孤独感や、
秀麗の茨の道でも官吏でありたいという気持ちが伝わってこないんです。
重箱の隅をつつくようなことを言うと、こういう
saiunkoku

構図もあまり好きじゃないです。
アンジェリークみたいで。
彩雲国は乙女アニメではないです。

例えば慶賀のシーン。
秀麗が茶州の研究機関設立案を慶賀の席で言い出すのは、アニメのオリジナル。
紘攸が咎めます。
すると傍観主義のはずの霄太師が「よいではないか」とか言い出し、
そこへなぜか伯明が躍り出て、「私もその案拝見しとうございます!」
と発言するのです。
秀麗は高官が勢揃いする前で素に戻り、「伯明くん!」と素直にリアクション。

いくら慶賀でも官庁ってそんな気安くないだろ、と思うわけですよ。
原作では、作者は確かにシリアスなシーンは苦手なようで軽いギャグ飛ばしたりしてますが、
そんな作者でもこのシーンは重めに書いてます。

ここは、劉輝が秀麗に対し、王ではなく一人の人間として接して欲しいという想いと、
帰ってきた秀麗が約束を守ってくれるかどうかと、孤独に怯える気持ちの板ばさみシーンなのです。

慶賀シーンを例に挙げましたが、「劉輝が茶州の秀麗を追っかけて影から見守る」「紘攸が黎深のことで悩んで酔っ払う」等、妙にアニメ版は空気・軽化なオリジナル要素が多い。
オリジナル改変が嫌なわけではなく、この作品に乙女ゲームみたいな雰囲気が満ちるのが嫌なんです。ただでさえ美形多いんで・・・。

なんていうか、「人を思い、思われる気持ちの温かさ、切なさ」とか、
「自分にできること」とか、
「政治において綺麗ごとじゃすまなくても、それでも綺麗ごとを貫きたい」
という青臭いともいえる主張が彩雲国のテーマだと思うし、私はそれに何度もホロリと泣かされたので。

2008-03-21(Fri)

アキリン編

本命はシキアキですが、アキリン編はシナリオが大好きです。
泣かされました。
BLに対する認識が変わりました。
以下、一糸纏わぬほどにネタバレな感想です。

ぺスカ・コシカ壊滅の件で、リンってばやっぱり人間不信になってたんだね・・・。
生き残りには、リンが仲間を売ったと思われている、と。

この時点で、リンのイルレへの執着ぶりと照らし合わせてなんとなく先の予想がついてました。
壊滅させたのはイルレだということも、シキティ=お兄様=イルレが判明したときも、
あー、そうだろうなという感じ。
とはいえ、憧れが憎悪に変わった経緯や、リンの殺意と自虐の描き方は凄かったです。
心臓がドクバク。
「・・・殺されたって、よかったんだよ」
の一連の台詞は息が止まりました。(笑)

若干リンに自分を重ねて読んでた所もあったので、
終盤アキラが口説くシーン(どう見ても口説いてるよな・・・?)はうっかり落涙。不覚。
「俺は裏切らない」
「・・・嘘だ」
「嘘じゃない」
「信じない!」
「リン!!」
ここの会話はいろいろな感情がこみ上げてきて。萌え含みます。

ただですね、リンとシキティの決闘シーンの一部始終が詳しく描かれていないことに不満です。
リンが勝った後も、どうやって助かったのかについても全く描写なしというのは、
不自然じゃないですかね。

シキティの強さはリンの中でもはや神のように絶対化されていたわけで、
しかも実際ボロ負けする様子が描かれてるんだから、
リンの気持ちが対等になったって理由だけで勝てた、というのは正直納得できん。
そこは百歩譲ったとしても、雨の中、片足ぶった斬られたリンがどうやって助かったんだ。
軍に助けられるしかないですが、そのへんの説明は欲しかったです・・・。

不満点はそれだけで、後はとかく良いシナリオだったと思います。
咎狗大好きになりました。







2008-03-18(Tue)

白夜行

ネタバレです。
ドラマ放映していた時はのめり込んで観ていました。

雪穂が養母を殺すところと、わざと亮司を傷つけて突き放すところは号泣しながら観ていたのでよく覚えています。
あれから1年以上たって原作を読んでます。てか、日本の図書館は閉まるのが早すぎっすよ。

ドラマで病床の養母が自分を殺そうとする雪穂にかける言葉、「あんた…それは生き地獄って言うんやで」
亮司の独白、「あなたは僕の太陽だった…」
が凄く好きなんですが、原作にはあるのかなぁ。

四章まで読んで思ったんですが、綾瀬はるかって唐沢雪穂ハマり役じゃないですか??
あと、亮司がドラマみたく病ンデレ担当じゃない。ゲフン、ドラマでは心の闇と葛藤してるっぽい姿があったけど、原作の高校生亮司は内面描写が少ないので得体がしれない。怖い。

それにしても、こういうシリアス系ドラマが最近ない。アニメも。
コメディ系は決して嫌いじゃないです。が、個人的な好みとしては、胃がギリギリ締め付けられる様なダークな世界で一縷の希望が見えるような作品を求めます。

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